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2020年5月23日 (土)

芸能人や芸術家が種苗法改正を反対している理由がまったく解せない。

@yoshiasakawa
芸能人や芸術家が種苗法改正を反対している理由がまったく解せない。
常日頃、自分たちの著作権を守れ、創作活動を支援しろと言っているのに、
今回、仲間というべき「種苗の創作者たち」の権利拡大を阻もうと必死になり、
日ごろは敵視するはずの作品を無断コピーする人々の権利を擁護するのだろうか?
https://twitter.com/yoshiasakawa/status/1255889909547556865

種苗法が保護するのは「育成者権」=野菜や花、コメ等の新品種の創作を担保する知的財産権で特許権、
意匠権、商標権と全く同列(=同権利を故意に侵害した場合、10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金または併科)。
こうした私有財産を認めない"共産社会”を理想化する人々が反対しているのだろうか

https://twitter.com/yoshiasakawa/status/1255894577749192705

「種苗法が改正されて困るのは、日本品種を持出して、利益を得ている韓国の果物農家」もそうだが、
真っ先に困るのは日本人の海外持出しブローカーや国内での育成者権侵害の常習犯達。
外国籍の場合、国外逃亡後追及しづらいが、日本人の侵害者には今回の違法範囲の明確化・厳罰化で犯罪抑止力がより働く

https://twitter.com/yoshiasakawa/status/1263170423694319616
Photo_20200523131101
2_20200523131201
どっかのテレビのコメンテーターもいますね(^^)

日本テレビが言論統制、メディアは中立性を保つ必要ありますし、これまでの報道も安倍政権に厳しい新聞とやさしい新聞があったんですけど、こういう形で…モーリー氏の画像が真っ黒に

Photo_20200523080801 ミュージシャンでジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏が21日、出演した日本テレビ系「スッキリ」で、黒川弘務検事長と新聞記者の賭け麻雀報道でコメント中に、いきなり回線が切れ真っ黒な画面になってしまったことに「そんな?!真っ黒に…」とツイッターでつぶやいた。


 


 モーリー氏は、「スッキリ」内で、黒川検事長と新聞記者の賭け麻雀報道についてコメントを求められ「報道そのものが出来レース、役割分担で双方もうけているだけだろうという不信感を抱かせかねない」と検察と報道側の距離感に言及。


 


 「まじめにやってる、中立保ってるジャーナリストがかわいそうだなという気はします」「メディアは中立性を保つ必要ありますし、これまでの報道も安倍政権に厳しい新聞とやさしい新聞があったんですけど、こういう形で…」といったところで、突然リモートの回線が切れてしまい、モーリー氏の画像が真っ黒になってしまった。


 


 この突然の真っ黒画像はネットでもすぐさま話題に。モーリーは自身のツイッターで、「これ、わざと遮断したでしょ」との一般の人のツイートをリツイートし、その後「おかしい。なにかおかしい」と投稿。


 


 その後も別の「モーリーさんの発言ブチったぞwww意図的か???」という一般のツイートにも「そんな?!真っ黒に…」と驚きをつぶやいていた。


 

https://news.yahoo.co.jp/articles/03b90411ac609a19623b576412e62935170a5e1b

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