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2020年3月17日 (火)

モーニングショー、フリーランスで韓国人の生活を保障しろ

韓国人フリーカメラマンの
韓国と中国の写真展がキャンセルになって

収入がなくなった分の補填を
日本がしなきゃいけないの???
A1
A2A3

@toridaruma
フリーランスの取材先が韓国籍カメラマン。何故かなー?日本人に断られたんですかね?

@IgRLj78zL7YFheZ
悪いけど、町の小さなラーメン屋、中国韓国相手に儲けてたイベント会社、花見客相手の露店、日本人じゃない名前のフリーカメラマン、それ全部、国が救わなきゃならん?うちらの税金で?冗談キツイぜ? #モーニングショー

@kinaco0000
イベント自粛の影響? #モーニングショー
フリーカメラマン:中国韓国の展示会が中止になり100万円の収入見込みがゼロって
それも日本政府の責任????
NO、中国韓国に請求してくれ

@demdempaaa
なんでコロナの自粛で困るフリーランスとして紹介されるのが、韓国人カメラマンなんだよ。朝日の正体を見た気がするわ。韓国と中国の展覧会が中止になったのをなぜ日本が保証してやらなくちゃいけないんだ
http://pirori2ch.com/archives/2003170953.html

朝日新聞のコロナ「痛快な存在」発言、韓国や台湾メディアも報道 

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朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートした問題が、国外にも波及している。

韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。韓国でも感染者が増加しており、日本と同様にツイートへの非難が寄せられている。

■広報部ツイートに続いて3月15日朝刊でも「おわび」

問題となったツイートは、2020年3月13日付の

「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というもの。

ツイートに対する批判が出ると、小滝氏は釈明などすることなくツイッターのアカウントを削除。批判が加速し、3月14日に朝日新聞社広報部がツイッターで、小滝氏の「ソーシャルメディア記者」を取り消した上で「深くおわびします」とするコメントを出した。

3月15日朝刊にも「不快な思い招く表現 おわびします」と題した同趣旨の記事を掲載した。

韓国の聯合ニュースは同日午後、一連の経緯を

「日本の有力紙である朝日新聞が、新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した自社編集委員のツイートが議論になり、記事で公式に謝罪した」などと報道。問題のツイートについては

「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」とした。記事のコメント欄には、

「間違いだと謝罪すればいいのか?ジャーナリストは本当にいい仕事だ」と皮肉る声が寄せられた。

■「日本の『キレギ』には脳はないのか。本当に狂っている」

聯合ニュースのツイッターアカウントにも、

「日本の『キレギ』には脳はないのか。本当に狂っている」
「記者がゴミだ」
「やはり五輪は延期だ」

といった返信が寄せられた。「キレギ」は「記者」と「ゴミ」を組み合わせた造語で、日本語の「マスゴミ」に近いニュアンスだ。

このツイートの件は、それ以外にも韓国のYTNテレビや、台湾の聯合報で報じられている。


2020/3/16 16:58
https://www.j-cast.com/2020/03/16382351.html?p=all

政府が診療所に送った医療用ゴーグルの90%は不良だった‥ 診断キットも信用できないのに・・韓国の医療関係の皆さん頑張って

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政府が大邱(テグ)の選別診療所に送ったゴーグル(防護用の眼鏡)の大半が不良だという。

不良のゴーグルは、本物とは違って肌に密着せず、額を押さえつけるという。悪戦苦闘する医療陣の額にべたべたと貼られた絆創膏が不良ゴーグルの為だという指摘も出ている。

13日付の文化日報は、政府が西区(ソグ)区民運動場の選別診療所に送った使い捨てゴーグルの90%が不良だったと報じた。
報道によると、不良のゴーグルは肌に触れる部位が巻き込まれており、自然に密着しない。額を強く押さえて痛みも強い上に、傷がつくとも言われている。

この診療所は2日から運営されたが、不良のゴーグルは初期から支給されたという、ここを訪れて検体を採取する市民は毎日60人余りだという。
しかも、この診療所には手袋が最初から支給されておらず、医療陣が手首まで届く手袋だけを二重に付けたまま診療を行っているという。

医療陣は外部の汚染源から保護するため、ラテックス素材の内側の手袋を先に着用し、腕の中ほどまで上がってくる青色の外側の手袋を一緒に着用しなければならない。

ここでボランティアをしている方相赫(パン·サンヒョク)大韓医師協会副会長は「医療陣が不良ゴーグルによる痛みがひどいにもかかわらず、そのまま使いながら頑張っている」と述べた。

他の選別診療所でも事情はそれほど変わらないという。不良の紐を直すのに苦労している診療所もあるという。

大邱市内の大型病院も防護服とマスクなど物量が足りないのが実情だ。ある病院関係者は「1日必要な医療用品の70-80%程度が支給され、医療陣が防護服をリサイクルしている」と伝えた。

しかし、政府は現場の足りない環境を認知していない様子だ。 前日、保健福祉部の朴能厚(パク·ヌンフ)長官は、マスクが品切れになったという医療陣の声を巡り、「在庫を確保しようとしたためだ」」と語った。

感染病と死闘に熱心な医療陣が欲張っているということだ。これに対し医療界では「政府は現場を余りにも知らな過ぎる」とか「基本認識と対応策に現場と乖離感がある」という叱責が殺到した。

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