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2019年2月28日 (木)

辺野古反対活動家の韓国人「入管で足止め食らったけど、とある人物に助けてもらった」そのとある人物が判明これは、政治圧力や忖度、口利きとは違うのかな? 政治が行政に介入したのか?,

「照屋寛徳」の画像検索結果
ホワイトハウスに「辺野古の埋め立て中止」を求める嘆願書への署名活動を始めた日系アメリカ人の男性が、来日時に、入国管理局による尋問を受け、別室で足止めされていたことがわかった。

係官からは辺野古に関する多くの質問を受けたといい、本人は「政府による嫌がらせ」と受け止めたという。

一時足止めにされたのはハワイ在住で沖縄にルーツを持つ日系4世のロバート・カジワラさん。

本人のTwitterや琉球朝日放送の報道によると、カジワラさんは沖縄や東京での講演会やイベント出演、国会議員との意見交換などのため、19日夜にハワイから関西空港に到着した。

その際、別室に呼び出され、係官から辺野古に関する質問を繰り返し受けたと説明。尋問による足止めは110分におよんだという。

カジワラさんは「日本に何度もきているが、こんなことは初めて。日本政府は私が東京への乗り継ぎ便を逃させようとしたのではないか。おそらく、私が日本に来ることを妨げるために嫌がらせだと思う」などとツイートしている。

さらに、本人のツイートなどによると、日本人の知人に状況を説明すると沖縄2区選出の照屋寛徳・衆議院議員(社民)に伝わり、照屋氏が入管に問い合わせの電話を掛けたことで入国ができたという。「照屋氏に感謝する」としている。

一方、照屋議員はBuzzFeed Newsの取材に対し、「沖縄の友人の大学教授から、足止めをされているらしいと連絡を受けた。不審な人物ではないので、入国を認めるよう入管に連絡した」と説明する。

「入管側の責任者の連絡先を伝えてもらい、電話をした。20日に国会議員会館で議員との意見交換することが予定されていることなどを伝えた。私は弁護士でもあるので責任を持つ、身元引受け人になるとも言いました」

「なぜ長時間尋問したのかと聞くと、滞在期間が長いためと答えていたが、1ヶ月以上いるわけでもない。納得できる説明ではない」

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/rob-kajiwara?fbclid=IwAR1afVyQTRB0AXIdGK1C81y9gI3SlsxQRrRzHQqC5MZcv_zNH8IiMXPfAvo 
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