マスコミは日本より韓国の方がまともに思える。
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1935286.html
1月24日に韓国が23日に日本のP-3哨戒機が威嚇飛行したとされる写真5枚を公開。当初は映像を公開するはずだったが
写真のみの公開となった。
24日の17時頃に公開された写真ははっきりとせず不鮮明なものばかり。低空飛行していたのかすらあやふやである。
そこで韓国メディアのJTBCが徹底検証した映像を公開。日本哨戒機が540メートルの距離、60~70メートルの高さで
飛行していたらどのように見えていたのかというものだ。
日本の哨戒機が仮に60~70メートルの高さで飛行していたとしたらビルの32階相当の高さを飛んでいたことになる。
そのビルから今度は540メートル離れ、どのように見えるのか?
飛行機は小さくなったが肉眼で認識出来る大きさだという。またそれだけでなくP-3哨戒機は時速610キロの速度で飛ぶため、
あっという間にその場を過ぎ去るか、韓国艦隊に追いついていたと説明。その時間わずか2~5秒。
また陸と海上とでは距離感も異なり、海上だと近く感じるほか、ほかに比較対象物が無いと説明。
しかし韓国側が公開した写真には大接近している写真すら無く、動画も公開しておらず、また水面も見えないという不自然なもの。
このJTBC検証記事には800件以上のコメントが付けられており、「映像公開できない理由がなんなのか?」、「哨戒機が脅威って?」、
「無人哨戒機か、自殺特攻隊だな」、「クレイジー国防総省、脅威だったらそのまま射撃しろ」などというコメントが付けられている。
JTBCの報道は「哨戒機はどれほど脅威だったのか? 低空飛行を再現」と同国の写真公開を肯定も否定するものではなく、
あくまで検証に過ぎないが、日本のメディアもこれくらい徹底検証してほしいものだ。
※記事に動画あり
http://gogotsu.com/archives/47540
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