なぜ、「失われた10秒」を公開しないのか?【動画】韓国国防省の反論動画を日本語訳してみた。更に新たな疑惑が発覚!
http://hannichigukoku.info/blog-entry-22339.html
今回の動画は昨日発表された、韓国国防省の反論動画を日本語訳した動画です。
わかりやすく日本語訳して頂き誠にありがとうございました。
韓国が発表した元動画は1/5の朝の段階で120万再生されています。
高評価6.1万 低評価6万と拮抗しています。
おそらく両国のユーザー視聴者が拮抗しているのでしょうね。
韓国語の動画としては異例なことでしょう。
それだけ日本人の関心も高いのでしょうね。
今回の動画で特に目新しい新事実は見受けられませんでした。
しかし、日本語版を作った東大生の解説動画が別にありまして
そこのコメント欄に新事実を指摘した方がいらっしゃいましたので
引用します。
https://www.youtube.com/watch?v=L9Isyu_hb8g
doro doroさんのコメント
「新たに公開された映像は「たった10秒」ですが、その中に「新情報」が満載ですから!!
(1)
自衛隊機は、ある「一定の高度」をまもって、「安定飛行」しており、「急旋回」や「急接近」などはしていない。
[1] 自衛隊機は、韓国側の駆逐艦と海洋警察庁船の2地点を焦点にして、
[2] 半径500メートル、上空190メートルあたりを
[3] 半時計まわりに
[4] 楕円形に飛んでいる。
その証拠が、韓国側が示した「新しい10秒の画像」にあらわれている。
あの画像は、救難艇から撮影したと思われる。
救難艇から駆逐艦まではおよそ「1㎞」の距離がある。
救難艇は波にもまれて上下動を繰り返し、自衛隊機が一瞬画面から消える。
だが、その後また出現して、海面から一定の高さとスピードを保っている。
(2)
10秒動画は「錯視」を利用した、非常に悪意のある「情報操作」を行っている。
駆逐艦の全長が135メートルである。
なので、映像からその長さを図って縦にして当てはめてみる。
すると、自衛隊機はあたかも高度「150メートル」のすれすれを飛んでいるように見える。
だが実際に自衛隊機が飛んでいるのは、駆逐艦の500メートル「向こう側」だ。
つまり自衛隊機とカメラのあいだには「1500メートル」ほどの距離があるのだ。
そのため、より遠くにいる自衛隊機には「錯視」がおこる。
あたかも、低く飛んでいるように見えてしまうのだ。
しかし角度から計算すると、実際は「高度180~200メートル」の上空を飛んでいるとわかる。
(3)
さらに問題なのは、韓国側の動画(ノーカット版)では、4分25秒あたりで、画面中央にいきなり自衛隊機が出現することだ。
(※反日愚国注 この箇所の指摘は間違っていると思われます。韓国側の動画で哨戒機が現れるのは0.52あたりです。
元動画が4分26秒ですからね。)
これはおかしい。
この飛行機はどこから来たのか?
あたらしい「10秒動画」では、本来であれば画面右側から自衛隊機が現れるはずである。
[1] 本来は、画面右上の、高さ3分の1あたりから現れ
[2] 緩やかに「弧」を描きながら、駆逐艦の「背後」に回り
[3] 先の自衛隊機が「画面中央」に突然現れる場面に合流する
そんな映像になるはずだ。
しかし実際は、自衛隊機は画面中央に突然現れる。
この未公開シーンは「10秒」ほどだろうが、その映像がすべてカットされているのだ。
これは悪質!
なぜ、「失われた10秒」を公開しないのか?
それには理由がある。
自衛隊機が右上部から現れるため、角度などから、高度200メートルあたりを安定飛行しているのがハッキリわかる映像になっているからだ。
この推測が正しいなら、韓国側の「やりくち」は本当にセコイと言わざるを得ない!
韓国は、「失われた10秒」をただちに公開すべきである!
(4)
駆逐艦カメラの映像が流されないのも、同じ理由だろう。
駆逐艦のカメラには、「新たな10秒」の画像と同じタイミングで、駆逐艦の向こう側にいる自衛隊機がバッチリ映っているはずだ。
角度などからも、距離「500メートル」高度「180~200メートル」という事実が計算できる画像になるだろう。
だからこそ、駆逐艦からのカメラ映像は「絶対に出せない」のだ。
それこそ「自殺行為」だからね。
(5)
自衛隊機が高度「180~200メートル」を飛んでいると推察したのにも理由がある。
韓国側の動画で示されているように、駆逐艦の一番高い部分から「150メートル上空」を、自衛隊機は飛ばなくてはならない。
駆逐艦には鉄塔やアンテナなどがある。
その高さは水面から「30メートル」と推定される。
つまり、「鉄塔30+高度150=水面高度180メートル」となる。
わたしの計算では、自衛隊機は海面から「180~200メートル」の上空を飛んでいる。
国際法上もまったく問題ない。
(6)
韓国側は、日本側の映像をもとに「急接近してきた」という。
だが、あれはカメラのズーム機能による「寄りつき映像」である。
自衛隊機が、駆逐艦に急接近したわけではない。
韓国人は、そんな「初歩的」なこともわからないのだろうか?
ところで、なぜこの映像が「ズーム機能による寄りつき」だとわかるのか?
簡単なことだ。
韓国側が示した新しい「10秒」のおかげで、自衛隊機が「高度」も「スピード」も安定飛行していた事実が確定したからだ。
自衛隊機は、そうした「安定飛行」の状態で、ズームしたり、標準に戻したりしているのだ。
決して機体が「急旋回」したわけではない。
例えば、同じ角度で斜め上にあがっていき、そこからズームで撮影する。
するとどうなるか?
同じ角度からズームすれば、「高位置」からでも、「低位置」の映像とほぼ同じものが撮影できるのは、当たり前である。
韓国のカメラには「ズーム機能」はないのであろうか?
韓国には「ズーム機能」を使ったことがある人はいないのだろうか?
ここまでくると、ほんと、笑うに笑えない。」
以上
都合の悪い部分はカットして意図的に編集しているのでしょうね。
北朝鮮船には人影はありません。
救助だとしても、既に救助後なのでしょうね。
ですので、哨戒機が現れた時には人道的救済は終わったあとなので探査レーダーを
使う必要がそもそもないということです。
既に終了している人道的作戦をどうやって威嚇飛行で妨害するのでしょうか?
ポイントは人道的作戦という部分です。
慰安婦問題において強制の証拠のない韓国は
慰安婦問題は人権問題なのだというすり替えを始めました。
徴用工において、請求の根拠がない韓国は
人権侵害に対する慰謝料だといい始めました。
そして、レーダー照射事件においても
人道的作戦を日本が妨害したといい始めました。
つまりはそういうことですよ。
人道的というキーワードを使い始めたということは
韓国に何も証拠がない
主張すべき事実がないことを現しているのです。
都合の悪いことには目をつぶる
韓国人体質ですね。
そして、韓国国防省動画のコメント欄から
サムネイルのコラ画像の指摘コメントが削除されています。
都合の悪い情報は削除する
言論封鎖ですね。
そんな国なんですよ。
今回の韓国の反論動画には
反論できる要素は全くありません。
防衛省はレーダーに関する新たな情報を公開するといっています。
それに対しても反論はしてくるのでしょう。
反論は極めて感情的なものになるでしょう。
韓国への愛は無いニカ!となるでしょう。
そう、韓国に愛なんてないのです。
謝らなければ滅べ
日本国民の願いです。
安倍内閣も早期の鎮静化をはかるなんて
中途半端なことをしたら
支持率暴落となりますよ。
断固たる対応をしていただきたいとおもいます。
では、動画をご覧ください。
動画は我無ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクを貼ってあります。

【動画】韓国国防省の反論動画を完全日本語訳!
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