本家捏造、ラオスのダム事故を引き起こした韓国SK建設を「出資しただけ」扱い
ラオスダム決壊から2カ月 テント暮らし続く被災者
ラオス南東部アッタプー県で建設中だった水力発電用のダムが7月に決壊してから2カ月以上がたった。泥にのまれて村を失った人々はテント暮らしを続けている。復興には5~10年かかるとみられ、支援物資は外国からの援助に頼っている状況だ。民間主導の工事だったことも、支援の動きを複雑にしている。
(省略)
ヒンラー村に住んでいた約660人は高台の別の村に移り、日本の国際協力機構(JICA)などが支援したテントで暮らす。日中は温度が上昇するテント内での生活に苦しむ人たちも多い。現在、ダム事業に出資した韓国のSK建設が、仮設住宅を建設中だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000080-asahi-int
« これを信じる人が居るんでしょう (笑) 私が総理大臣だったら 山本太郎議員 | トップページ | ジャギ パパお誕生日おめでとう »
この記事へのコメントは終了しました。
« これを信じる人が居るんでしょう (笑) 私が総理大臣だったら 山本太郎議員 | トップページ | ジャギ パパお誕生日おめでとう »
コメント