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2018年8月 5日 (日)

ちゃんと報道して国際的な支援しないと駄目なのに、 日本のメディアは・・・

現地状況(報道7/31、撮影7/30)
 
 
 
 
 ダム決壊が7/23日だから、1週間経過してこのザマ。

 決壊ダムは最古の工法だった…ラオス激怒、韓国企業に特別補償要求へ

ラオス南部で建設中のダムが決壊した大事故で、ラオス政府の怒りが高まってきた。事故を「人災」と断定し、韓国側に対し、罰則的ともいえる「特別補償」を求めているのだ。欧米メディアは「欠陥・手抜き工事」の可能性を報じ、工法自体への疑問も浮上している。今回の事故は、韓国企業による海外インフラ受注競争にも、影響が出かねない。

「洪水はダムにできた亀裂が原因で発生したもので、被害者への補償も一般的な自然災害とは違う形になるべきだ」

ラオスのソンサイ・シーパンドン副首相は先日、事故処理のための特別委員会会議で、こう「特別補償」を求めた。韓国側への怒りを感じる発言だ。朝鮮日報が2日、ラオス国営メディアの報道として伝えた。

中央日報も同日、この会議で、ラオスの主務省庁高官が同じ立場を明らかにしたことを報じた。

ダム決壊(7月23日)から10日以上たつが、死者・行方不明者は百数十人と、いまだに被害の全容は分かっていない。当初発表を大幅に上回る可能性もある。数千人が家を失ったとされる。

建設にあたったSK建設側は「豪雨による天災」と主張しているが、ラオス政府側は「人災」として「特別補償」を求め、完全対立している。

「欠陥工事か」(米紙ニューヨーク・タイムズ)などと欧米メディアが報じるなか、ダムの工法自体にも疑問が出ている。決壊したダムについて、聯合ニュースは「土を積み上げたアースダム」と報じている。

溝渕利明・法政大教授の著書『ダムの本』(日刊工業新聞社)によると、アースダムは「土でできたダム」「ダムの形式として最も古い」とあり、「地震で壊れてしまう可能性がある」「洪水時の異常出水で越水して決壊してしまう可能性がある」と記されている。

ラオスでも地震は時々発生しており、2015年にM5の地震が発生している。熱帯モンスーン気候で、5~10月の半年間が雨期になり、年間総雨量の80~90%が集中する。

果たして、アースダムの選択が正しかったのか。手抜き・欠陥工事はなかったのか。

日本の大手ゼネコン関係者は「ダムに限らず、どんな工事でも、建設会社は計画段階から安全性を重視して進める。ラオスで決壊したダムは、手順通りに施工しないなど、何らかの瑕疵(かし)があったのではないか。そうでなければ、あれほどの被害が出ることは考えられない」と話した。

国内経済に暗い影がさすなか、韓国企業は現在、海外インフラ受注に積極的に取り組み、韓国政府も金融支援などで後押ししている。ただ、国内でも大規模事故が続発するなど、同国の技術レベルには常に不安がつきまとう。

今回の大事故は、韓国の技術への信頼をも決壊させかねないようだ。

[zakzak 2018.8.4]
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180804/soc1808040005-n1.html

吉田統彦議員(立憲民主党)が銀座の高級クラブで接待を受けている写真

立憲・吉田統彦議員の接待画像が公開されて疑惑が深まった 裏口入学に関わった可能性は高い

s

上念司
@smith796000
吉田統彦議員(立憲民主党)が銀座の高級クラブで接待を受けている写真がアップされました。疑惑は深まった!!
https://twitter.com/smith796000/status/1025660530223144960



文科省汚職:私立大学研究ブランディング事業と裏口入学、JAXA

報道では、谷口浩司が佐野太局長と臼井理事長を事件のために紹介したとなっていますが、実際の紹介者は立憲民主党の吉田統彦代議士です。それ以降、吉田先生による食事会が定期的にあるのに、2017年5月10日に三人だけで会って受託収賄事件を起こすというのは非常に不自然です。
http://kojitaniguchi.com/index.html 


http://u1sokuhou.ldblog.jp/

胸のV字のデザインが違うからケンチャナヨ!

 http://erakokyu.net/culture/pakuri/20180805/26496.html

日本「マジンガーZ」と韓国「テコンV」は別の司法判断、「パクリの汚名を晴らす」と韓国紙
Record china
配信日時:2018年8月4日(土) 15時0分

日本のアニメキャラクター「マジンガーZ」に酷似した韓国のロボットキャラクターについて、著作権を認めたソウル中央地裁が7月31日に示した判断が波紋を広げている。「テコンV」は長年、盗作と疑われ続けてきた。韓国紙は「パクリの汚名を晴らす」と伝えている。

朝鮮日報などによると、訴えを起こしたのは、ロボットキャラクターアニメ「テコンV」の美術・映像の著作権を持つ株式会社ロボットテコンV。同社は玩具類輸入・製造会社の運営者を相手に、テコンVにそっくりな玩具を製造・販売して著作権を侵害したとして損害賠償を求める訴訟を起こした。

「ロボットテコンV」は韓国で1976年にアニメ映画として制作され、4年早く日本で放映された「マジンガーZ」の盗作だと40年以上も疑われ続けてきた。「ロボットテコンV」のアニメ映画を制作したキム・テョンギ監督もかつて、マジンガーの影響を受けたことを認めている。

こうしたことから、被告側は「テコンV自体が日本のマジンガーZ、グレートマジンガーなどを模倣したキャラクターだ」と主張。「テコンVは著作権法が保護する創作物と見なすことはできない」「模倣したキャラクターをさらに模倣したものであるため、賠償責任はない」などとも反論していた。

これに対し、ソウル中央地裁は7月31日、「テコンVとマジンガーZには外見上、明らかな違いがある」「韓国の国技であるテコンドーをテーマにしており、日本文化に基づいて作られたマジンガーZなどとは特徴が異なる」などと判示。「テコンVはマジンガーZとは区別される独立した著作物、またはこれに手を加えた2次的創作物に当たる」として、著作権侵害を認め、被告側に4000万ウォン(約400万円)の支払いを命じる判決を言い渡した。

判決について、朝鮮日報は「テコンV、裁判で『マジンガーZのパクリ』の汚名晴らす」と報道。

一方で、韓国のネットユーザーからは

「マジンガーZをパクったことは誰もが知る事実」

「パクリじゃないと主張することが恥ずかしい」

「子どもが見てもパクリだと感じる。もう少し独創的だったら…」

など、裁判所の判断を疑問視する声が寄せられた。

このニュースは「パクリ大国」とやゆされる中国でも関心を集めた。

新浪新聞の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウント・微天下が3日に写真付きで報じたところ、中国のネットユーザーは

「マジンガーZへの侮辱」

「面の皮が厚いな」

「韓国は日本からパクり、中国は日韓からパクる」

などと反応した。

(編集/日向)

日本「マジンガーZ」と韓国「テコンV」は別の司法判断、「パクリの汚名を晴らす」と韓国紙
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