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2018年6月15日 (金)

万引き是枝監督「国からの祝意は辞退。権力とは距離保つ」→助成金受給バレる→「辞退は多忙が理由だ」

「万引き家族」の画像検索結果
是枝監督、文科相の面会辞退
文化庁を通じての打診に「多忙」

 林芳正文部科学相は15日の記者会見で、映画「万引き家族」がカンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞した是枝裕和監督から、面会を辞退したいとの申し出があったことを明らかにした。
直接会って祝意を伝えようと、文化庁を通じて是枝氏に打診していた。林氏は「監督の考えがあるので、それを尊重したい」と述べた。

 同庁によると、是枝氏側は多忙を理由に辞退したという。

 パルムドール受賞を巡っては、安倍晋三首相が是枝氏に祝意を伝えていないとして、国会審議で野党側が批判。林氏が面会したいとの意向を示していた。
https://this.kiji.is/380191990112371809

関連
【パルム万引き】是枝監督「国からの祝意は受けない。公権力とは距離を保つ」 →国から助成金貰ってた
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1528502253/

<林文科相>カンヌ最高賞で祝意を 是枝監督は辞退表明
「映画がかつて『国益』や『国策』と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、
公権力とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないか」とつづった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000041-mai-pol

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/shoplifters2
「今回の『万引き家族』は文化庁の助成金を頂いております」・・・

しかし、申請は

「声を出して呼んで」

詐欺家族でした。( ´,_ゝ`) ハイハイ

国民民主党、子供の犠牲者の名前をハッシュタグに使って自己宣伝



RAD側は堂々としていて欲しい、こんなやつらに 謝罪なんていらない

http://hamusoku.com/archives/9853900.html
DfoLpoJVAAEyLXR

人気バンド「RADWINMPS」(ラッドウィンプス)の新曲「HINOMARU」の歌詞をめぐる炎上騒ぎは、作詞を担当したボーカル・野田洋次郎さんの謝罪後も、一向に鎮火する気配が見えない。

今回の騒動を受けて、RADWIMPSのライブ会場の前で抗議集会を呼び掛けるツイッターアカウントも登場。

「HINOMARU」は、RADWIMPSが2018年6月6日に発売したシングル「カタルシスト」に収録されたカップリング曲だ。

物議を醸したのは、「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の 御名の下に」といった歌詞の内容。これに一部のネットユーザーから、「軍歌のようだ」「愛国心を煽っている」などの批判が寄せられたのだ。

批判を受けて、作詞・作曲を担当した野田さんは11日、自身のSNSで「この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です」と説明。

その上で、

「色んな人の意見を聞いていてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」
とリスナーへ謝罪した。

だが、野田さん本人のこうした謝罪を受けても、騒動は収まる気配を見せない。

あるツイッターユーザーは謝罪の当日に、神戸ワールド記念ホール(神戸市)で26日に予定されているRADWIMPSの公演に合わせて、抗議集会を実施しようと呼びかけ。

https://www.j-cast.com/2018/06/14331406.html?p=2



転売ヤーは中国人か韓国人ばっかりじゃん  

逮捕されたのは、私立大学4年の佐藤丈太容疑者(22)と韓国籍で会社員の劉丞鎬容疑者(22)ら4人です。4人は去年10月、埼玉県内のコンビニエンスストアで、転売目的でAKB48の公演チケットを20枚購入したなどの疑いが持たれています。

佐藤容疑者らは偽名で入手したチケットと、その偽名にあわせた学生証などを特殊な印刷機を使って作成し、インターネット上で定価の2倍から5倍の価格で転売を繰り返していたということです。

「去年12月、品川駅の構内で男らがキセル行為をしていたところを駅員に見つかったことから、事件が発覚したということです」(記者)

佐藤容疑者らは、チケットを転売した客らが公演などに参加するために利用した新幹線の「無賃乗車」を手助けしていたということです。その際、駅の構内に侵入し、客に「入場券」を手渡す、いわゆる“キセル”を頻繁に行っていたとみられています。

取り調べに対し佐藤容疑者は容疑を認めたうえで、「同じようなことをやっている人はたくさんいる。俺らはまだいい方だ」などと供述していますが、警視庁は、佐藤容疑者らが転売を繰り返し、これまでに470万円を売り上げていたとみて調べを進めています。 

もちろんテレ朝は、増元照明氏の安倍総理に関する件は放送しません。

http://anonymous-post.com/archives/24814 
足立康史

本日14日、一昨日の米朝首脳会談を受けて、安倍総理が拉致被害者家族会の皆様と官邸で面会し「拉致は日朝の問題。米朝会談を機会と捉え、北朝鮮に直接向き合いたい」と話されました。それに先立つ本日午前11時、家族会の前事務局長である増元照明氏が議員会館にお越し下さり懇談の機会を得ました。
増元さんは、安倍総理でなければここまで来れなかったと政府に謝意を述べられ、拉致被害者の救出に全力を挙げるよう、拉致問題の解決なくして経済支援できないという意志を明確にするよう、要請がありました。更に、辻元清美氏を名指しして、政局に利用しようとする動きを厳しく激しく非難されました。
特に国政維新の同僚の前で、私の名前を呼ばれて、辻元氏らによる政局利用を阻むよう要請がありました。処分中の身として非力なのは恐縮なのですが、確かに辻元清美氏は「(拉致被害者を)返せ!ばかり言ってもフェアじゃない」と嘯いた人物、拉致被害者家族の皆さまのお気持ちは察するに余りあります。
私は一介の野党議員でしかなく拉致についても大したことも出来ないので、これまではブルーリボンを着けるのはおこがましいと考えて控えてきた経緯があります。しかし増元さんからの要請もあり、今日から着用することにしました。拉致問題の全面解決の日まで微力ながら力を尽くして参りたいと存じます。
なお、日本維新の会国会議員団22名は“身を切る”と称してこれまでも歳費を2割減額し、党から被災地等へ寄付を続けてまいりましたが、本日は、特定失踪者問題調査会「しおかぜプロジェクト」に5百万円の寄付を申し上げました。できることは何でもやる精神で拉致問題の全面解決に取り組んで参ります。
拉致問題の全面解決へ最後のチャンス - できることは何でもやる精神で力尽くそう! - | コラム | 衆議院議員 あだち康史 Official Website

http://adachiyasushi.jp/?p=6905 

【拉致問題】増元るみ子さんの弟、増元照明氏「国会議員の中で拉致被害者救出に一番熱心で北に対する考え方が間違ってないのも安倍総理が一番だと思ってるので金正恩との交渉の際は日本の総理として安倍さんに対峙して頂きたい。救出なしに支援は絶対するな、今年中にお願いしますと総理に申し上げた」

https://twitter.com/blue_kbx/status/1007177218076782593?s=19 

↓↓↓

もちろんテレ朝は、増元照明氏の安倍総理に関する件は放送しません。

当然この発言も
↓↓↓

【#テレビが絶対に報道しないニュース】横田めぐみさんの弟・横田哲也氏「安倍総理筆頭にご尽力頂いてる中で反対勢力というか、マスコミ、河野洋平さんのような見当違いの発言をする方もいる」~ネットの反応「河野洋平、聞いてるか?」「流石です 蓮池兄とは大違い」

そしてこの発言も
↓↓↓
横田めぐみさんの母、横田早紀江さん「マスコミの方には本当に正しい報道をして頂いて、私の親、私の子供だったらという思いになってほしい」~ネットの反応「TBS、テレ朝、聞いてるか?」「安藤優子、聞いてるか?」

税金の無駄 【参院選挙制度】議長「野党は自民案に反対なら対案出せ」 野党「お前が考えろ」 議長「話にならん」

2018年6月13日 17時34分
参院選挙制度 定数6増の自民案 野党反発し再協議へ

参議院選挙の1票の格差を是正するため、自民党が定数を6増やすなどの案を示したことを受け、伊達参議院議長は各党の代表者を集め、自民党案以外に具体的な案がある場合は、対案を提出するよう促しました。しかし野党側が強く反発し、14日改めて協議することになりました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180613/k10011476571000.html

2018年6月14日 19時14分
参院選挙制度 議長が調整打ち切り 自民が改正案提出

参議院の選挙制度をめぐって、野党側は、伊達参議院議長に、各党で一致点を見出せるようあっせん案を提示するよう求めましたが、伊達議長は、各党が法案を提出し、国会で審議すべきだとして、調整を打ち切りました。これを受けて、自民党は、14日夕方、定数を6増やすなどとした公職選挙法の改正案を参議院に提出しました。

参議院の選挙制度をめぐって、自民党は、埼玉選挙区の定数を2増やし、1票の格差を3倍未満に抑えるほか、比例代表の定数を4増やしたうえで、あらかじめ政党が決めた順位に従って当選者を決められる「特定枠」を導入するなどとした案を示していますが、野党側は、「国民の理解が得られない」などと反対しています。

伊達参議院議長と各党の代表者は13日に続いて会合を開き、自民党は、「参議院独自に行政監視機能の強化にも取り組んでおり、定数を増やすことへの理解は得られると考えている」などと述べ、協力を求めました。

これに対し、野党側からは、各党で一致点を見出せるよう、伊達議長にあっせん案を示すよう要請しましたが、伊達議長は、「具体的な改革案を持っている党は、できるだけ速やかに法案を提出してほしい。今後は、国会で審議してほしい」と述べ、各党による調整を打ち切りました。

これを受けて、自民党は、14日夕方、参議院の会派、「無所属クラブ」と共同で、公職選挙法の改正案を参議院に提出しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180614/k10011478281000.html

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