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2018年2月 7日 (水)

「風」は韓国のお家芸だもんなwスケート室内リンクに追い風?「スピード落ちない」

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スケート室内リンクに追い風?「スピード落ちない」
日刊スポーツ 2/9(木) 21:55配信

<スピードスケート:世界距離別選手権>◇第1日◇9日◇江陵オーバル◇男子5000、女子3000メートル

平昌五輪のリンクは追い風が吹く? 開幕まで1年となる9日、世界距離別選手権が五輪会場の江陵オーバルで開幕した。

練習やレースを終えた選手が口々に言うのは「風が吹く」ということ。確かに天井には太いダクトが目立ち、室内リンクなのに、各国の国旗は常に揺れている。

男子5000メートルに出場したウィリアムソン師円(21=日本電産サンキョー)はリンクに沿って風が舞う。常に追い風。コーナーでもスピードが落ちない。スピードスケートに追い風参考はないからいいですが」と驚くように言った。

スケートリンクの評判を高めるためには、いかに記録を出せるかといっても過言ではない。他国にも風の舞うリンクはある。平昌五輪会場のリンクも海沿いの低地にありながら、選手たちは、軒並み高地の高速リンクなみのタイムを出した。追い風を感じながらも自己ベストを更新できなかった師円は「条件は同じ。いかに(風の舞う)リンクを味方につけるかですね」と課題を話す。

意図的な操作をしない限り条件は一緒。平昌では室内の「追い風」を味方にした選手が、メダルに近づきそうだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170209-01776798-nksports-spo
http://www.nikkansports.com/sports/news/img/sp-krs-20170209-spsktng2-w500_1.jpg 

あすかちゃん お誕生日おめでとう

Photo

爪楊枝を加えてるキャラを真似してるみたいです。
爪楊枝のキャラ・・・
おぼろげな記憶で、 じゃりん子チエの
小鉄?
 
アントニオ?
アントニオJr?
な、イメージが・・・もう忘れました。(◎´∀`)ノ

もしかして、ロッテホテル("^ω^)・・・泊まったことがある・・・・・

便器を磨いたスポンジでコップ洗い、韓国一流ホテルの衝撃的な客室清掃(朝鮮日報)
【社説】便器を磨いたスポンジでコップ洗う韓国の一流ホテル(朝鮮日報)

4日、総合編成チャンネル「TV朝鮮」の時事番組『CSI:消費者探査隊』がソウル市内の5つ星ホテル3カ所の客室清掃の実態を報道した。一日の宿泊費が1人当たり最低20万-30万ウォン(約2万-3万円)という「一流ホテル」だ。番組スタッフが二日間、客室に泊まってカメラに収めた姿は、一流ホテルの名が廃るものだった。清掃スタッフはスポンジを便器の水で湿らせてトイレを掃除した後、そのスポンジを水ですすがずに客室内に置かれているコップを洗うのに使った。 (中略)

 各ホテルにはどこも清掃マニュアルがある。多少の違いはあるが、ベッドメーキングやトイレ掃除、コップを洗う時に使用する手袋の色を区別して支給している。ぞうきんやスポンジも用途に応じて使い分ける。これが清掃現場では守られていない。 (中略)

 今回の報道を知った人々は憤慨している。問題のホテルを5日に訪れたイさん(65)=女性=は「一流ホテルの衛生状態がこのありさまだとは、どこにも行けなくなる」と語った。別のホテルに泊まったという50代の女性は「外国から知人が来る時に勧めていたホテルなのに、失望した」と言った。 
(引用ここまで)


 この話に韓国社会がけっこうなショックを受けているのですが。
 毎度お馴染みのNAVERニュースのコメント数は1000を越えていますし、その多くが怒りを表明したもの。
 下の社説でも「韓国と中国は同じレベルだった」とか書いています。
 でも……韓国社会ってこういうものでしょう?
 そういう疑惑が生じたからこそ、隠しカメラを設置していたわけですし。
 撮影された中身も案の定だった。

 正直、「え、こんなもんでしょ?」という感じ。
 むしろなんでこんな話にショックを受けるのか意味不明です。
 たとえ一流ホテルでもスタッフは一流じゃないというだけ。
 どんがらや見た目は立派だとしても、中身はそうじゃない。

 だからこそ橋は落ちるし、病院スポーツセンターも燃え落ちる。タワークレーンも週一のペースで倒れて当然なのです。

 ホテルの掃除と似通っていないように見える?
 同じですよ。「自分のものじゃないからどうだっていい」という意識が、韓国に蔓延している結果として生じているのですから。
 社説の最後は「韓国社会の内情を見ているかのようだ」とありますが、この延長線上にセウォル号や聖水大橋が存在しているのです。
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5327709.html

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