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2018年2月 2日 (金)

希望の党・玉木お笑い職人「線香配布許せない、茂木は辞任を」→ 玉木、線香59万円分配布w

民進玉木の顔w

希望の党、茂木担当相の議員辞職要求=線香配布問題

希望の党の玉木雄一郎代表は30日の記者会見で、茂木敏充経済再生担当相が自ら支部長を務める政党支部を通じ、地元の有権者に線香や衆院手帳を無償配布していたことに関し「過去の自民党議員の事例もあるので、出処進退を自らが判断するべきだ」と述べ、茂木氏の議員辞職を求めた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018013000618&g=pol



希望代表・玉木氏「慶弔費」110件59万円…支出認め会見へ

希望の党代表の玉木雄一郎衆院議員が代表を務めた「民主党香川県第2区総支部」が2010~12年の3年間に、110件の慶弔費として、総額59万5000円を支出したとする明細書を夕刊フジは入手した。

茂木敏充経済再生担当相の「線香配布問題」が取り沙汰されるなか、注目すべき支出だ。夕刊フジは1日、質問状を送ったが、玉木氏側は期限までに回答せず、この件で2日午後、記者会見を開くという。一体どう説明するのか。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180202/soc1802020027-n1.html

【悲報】立憲・山尾志桜里さん、伝家の宝刀ブーメラン芸で自民党を助けてしまうw

出資詐欺みたいでワロタw

コインチェック騒動のさなかに373億円の資金移動、不正送金疑惑が浮上 1月26日にサイバー攻撃を受けて約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)を流出させたコインチェック。

騒動は一向に収まりそうにないが、その裏で373億円超に相当する不可解な送金が行われていたことが、ダイヤモンド・オンライン編集部の取材で浮上した。  
 1月26日の12時16分に3LSK、35分に1LSK、37分には100LSK――。これは、ある特定のアドレス(仮想通貨の保管場所)に送金された仮想通貨「リスク」の取引記録だ。
送り主はなんと、コインチェックのメインウォレットだ。  記録は続く。コインチェックのメインウォレットに、アドレスからわずかながら差し戻されるなどした後の12時47分から、急に送金規模が大きくなる。
47分に1万LSK、51分に2万LSK、52分に1000万LSK、54分に4180万LSKと、どんどん大規模になり、少し間が空いて翌27日の14時39分の3149LSKを最後に途絶えている。
 LSKとは2016年に稼働された仮想通貨リスクの単位で、1LSKは2629.572円(1月26日12時時点)。つまり、コインチェックのメインウォレットからこのアドレスに送られた送金の合計額は、日本円に換算して373億円に相当するのだ。  
仮想通貨の取引が記録されているサイトで確認しても、このアドレスは26日以前には存在しないばかりか、ほぼコインチェックからの送金の受け取りのみにしか使われていない。しかも、コインチェックがツイッターで発表した直後から、仮想通貨の売買や出金が停止されるまでの時間帯に、多額の送金が集中している。
 アドレスの持ち主は匿名化されているため、特定することはできない。だが、「あまりに不自然な送金で、事情を知っていた人物が行ったものではないか」(事情に詳しい関係者)と勘ぐられても仕方がないだろう。  
事情に詳しい仮想通貨の専門家は、「今回の件は、今後の真相究明を待つしかないが、一般に、取引所の株主や関係者は、事情を知ることができる立場。しかも、株だったらインサイダーになるが、仮想通貨の場合は法律が追いついていないため、法の網がかけられていない。こうした送金記録を見ると、単なる仮想通貨の流出事件にとどまらないのではないか」と指摘する。 http://diamond.jp/articles/amp/158129

【平昌五輪】環境劣悪… ボランティア2000人離脱 温水出ない、宿舎まで3時間

【平昌五輪】環境劣悪…


 ボランティア2000人離脱 温水出ない、宿舎まで3時間

開幕まで残り1週間となった平昌五輪。

 現地では着々と準備が進む一方、労働環境の劣悪さなどを理由に、ボランティアスタッフの間で離脱者が続出している。

大会運営のカギとなるのは約1万8千人のボランティアスタッフだ。


 1日には、通訳ボランティアを行う日本全国の外語大の学生ら約100人が韓国入り。神田外語大2年の三木康裕さん(20)は「世界中の人と交流を楽しみたい」と声を弾ませた。

 しかし、現地の参加者からは厳しい寒さに加え、「100人の宿舎に洗濯機が3台しかない」「居室の温水シャワーが出ない」などと不満が続出。平昌五輪組織委によると、昨年11月時点では約1万8千人登録されていたボランティアは、1月31日までに2194人が離脱した。広報を担当するボランティアの男性は宿舎の遠さを指摘する報道記事を横目に、「自分は3時間以上かかる」とぼやいた。


http://news.livedoor.com/article/detail/14242897/

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