民進党の抗議に反論する-恫喝と圧力には屈しない

0 :ハムスター速報 2017年3月31日 09:06 ID:hamusoku
民進党の抗議に反論する-恫喝と圧力には屈しない
民進党の皆さんは、なぜ政権を失い、
学校法人「森友学園」(大阪市)問題で民進党の辻元清美衆院議員に関する本紙記事「辻元氏 3つの『疑惑』」(28日付)について、
言うまでもないが、担当記者は十分に取材した上で記事化している。
回答書や抗議文の全文掲載は極めて異例な対応だといえる。
一連の疑惑は十分に報道に値すると考えている。
まず「幼稚園侵入」疑惑に関し、辻元氏は「入ろうとした事実もございません」と回答したが、
2月21日の大阪府庁の記者会見で「塚本幼稚園に行ってまいりました」と明言しているではないか。
「作業員派遣」疑惑に関しても、学園の籠池諄子氏が安倍昭恵首相夫人とのメールで何度も指摘しているだけでなく、生コン業界から政治献金を受け取っている。
いずれも辻元氏には説明責任がある。メール問題などをただすべく、
昭恵氏の証人喚問を要求しながら、現職衆院議員が書面回答だけで済ましては筋が通らない。
個々の案件でこれ以上反論しても仕方あるまい。もっとも問題なのは、民進党の隠蔽体質であり、恫喝体質である。
自民党が昭恵、諄子両氏のメール内容を公開した際、民進党役員室は「メディア各位におかれては、このような誤った内容を拡散しないよう強く求めます」と文書で要請した。
今回の抗議文も「他の新聞社は『疑惑』という書き方はせず、
辻元議員側の否定コメントを淡々と報じているのみである」とわざわざ記した上で、
本紙に対して「法的措置も含めた対応を検討する」と結んだ。
蓮舫代表も30日の記者会見で「辻元さんに対する言動のファクトチェックは極めて容易にできる。にもかかわらず、疑惑と報道した新聞社に対しては抗議文と法的措置も含めて対応を考えている」
と述べた。
旧民主党政権時に恫喝ともとれる政治圧力を繰り返したあげく、人心が離れていったことをすっかりお忘れのようだ。自由で民主的な社会を守るためにも屈するわけにはいかない。
蓮舫氏の「二重国籍」疑惑も含めて今後も政界の疑惑は徹底的に追及していきたい。
http://www.sankei.com/premium/news/170331/prm1703310006-n1.html
民進党が【辻元清美の3つの疑惑】を報じた産経新聞に法的措置を検討すると脅迫してます!
普段は「報道の自由度ランキングがー」「言論弾圧だ!」と政府を批判してるくせに、自分達に都合が悪い事は言論弾圧しようとする民進党。
自分達は特別扱いされるべき存在と勘違いするのもいい加減にしろ!

民進党が【辻元清美の3つの疑惑】を報じた産経新聞に法的措置を検討すると脅迫してます!
普段は「報道の自由度ランキングがー」「言論弾圧だ!」と政府を批判してるくせに、自分達に都合が悪い事は言論弾圧しようとする民進党。
自分達は特別扱いされるべき存在と勘違いするのもいい加減にしろ! pic.twitter.com/TpEkHRucyn
2017年3月31日 (金) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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