チョン、再入国時にも火薬やタイマー所持
東京都千代田区の靖国神社内の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、建造物侵入容疑で逮捕された韓国人の全昶漢容疑者(27)が9日に再入国した際、火薬とみられる砂状のものやタイマーのようなものを持っていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。
これまで反日的な活動や団体への関与は確認されていないことも関係者への取材で判明。
警視庁公安部は、全容疑者が再度、靖国神社に爆発物を仕掛けようとした疑いがあるとみて調べる。
公安部は同日午前、全容疑者を送検。住居や勤務先は不明。
http://www.daily.co.jp/society/main/2015/12/11/0008638168.shtml
爆発音騒ぎをめぐるマスコミ報道を疑問視
11日、日中問題・中国問題を主なテーマとして活動する評論家の石平太郎氏が、自身のTwitter上で、靖国神社で発生した爆発音騒ぎをめぐるマスコミ報道を疑問視した。
先月23日、靖国神社の男子用トイレで大きな爆発音が起こり、天井と内壁が燃える事件が発生した。
現場からは爆発物とみられる不審物も発見されており、警視庁公安部は日本に入国した韓国人男性を「事件に関与した疑いが強まった」として逮捕している。
石平氏は11日、今回の事件について大半のマスコミが「爆発音事件」と報じることに対して、違和感を表明した。
トイレが実際に損害を負っているだけでなく、容疑者も逮捕された以上、「『爆発音が聞こえただけ』の話」ではない、というのだ。
その上で石平氏は、マスコミがこうした呼称にこだわることについて、「やはり、どこかの国にたいする『配慮』なのか」と推測している。
2015年12月11日 12時10分
http://news.livedoor.com/article/detail/10940562/
先月23日、靖国神社の男子用トイレで大きな爆発音が起こり、天井と内壁が燃える事件が発生した。
現場からは爆発物とみられる不審物も発見されており、警視庁公安部は日本に入国した韓国人男性を「事件に関与した疑いが強まった」として逮捕している。
石平氏は11日、今回の事件について大半のマスコミが「爆発音事件」と報じることに対して、違和感を表明した。
トイレが実際に損害を負っているだけでなく、容疑者も逮捕された以上、「『爆発音が聞こえただけ』の話」ではない、というのだ。
その上で石平氏は、マスコミがこうした呼称にこだわることについて、「やはり、どこかの国にたいする『配慮』なのか」と推測している。
2015年12月11日 12時10分
http://news.livedoor.com/article/detail/10940562/
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