いじめ

まとめ(NHK、TBS、朝日、山口ローカルより実際に放送された内容を抜粋)
この男は都会で左官工としてずっと暮していた。その時の同僚曰く「気さくで良い人」
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両親の介護の為、田舎に戻る
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男は村おこしを提案したが近隣住人に大反対される。
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集落で一番若いと言う理由で草刈りを一人でやらされていた。草刈り機や燃料は自腹購入。後日その草刈り機が近隣住人に燃やされる
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男は被害者に退職金を配るよう言われていた。
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男は被害者に胸を刺され刑事事件となる。
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自治会を抜け村八分(イジメ)にあう。この頃から安定剤(通院は不明)を飲み始める
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被害者宅で謎のボヤ
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仲の良い近所の人からゴールデンを貰い可愛がっていた。飼った理由「死んだ親父に似ているから」。直後に犬が臭いと隣人に苦情を言われる
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被害者が男の家の近くで農薬を撒く。風で農薬が室内に入り男は犬を(農薬)で殺す気かとどなる
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2年以上前に張り紙 「つけびして煙よろこぶ田舎者 かつを」。「つけび」とはこの地域での稲藁を燃やす風習の事
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嫌がらせがエスカレート、警察に相談、監視カメラ設置。
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事件前に被害者の一人が犬の糞に対し男に注意をした
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積もり積もった恨みから住人を惨殺。 3日後、男の身柄を確保
山口周南・5人殺害 容疑者 保見光成(63)
・草刈り機を買わせて、一人で刈らせる。
・燃料費、手間賃は、市町村や自治会費から払われたことがありません。
・文句言うと草刈り機に放火された。→窓に「つけび・・・」貼り紙だす
・壁紙が剥がれたり、テレビが壊れると、犯人はなおしてあげていた。
・焚き火を犯人宅近くでやって、煙が犯人宅にいくのを楽しんでいた。
・犬の糞も一度だけ、始末しなかったのを野良猫や野良犬、猪などの糞も犯人の犬がしたと、噂を流した。
・犯人の家に放火したりした住民がいる、
・住民に包丁で刺されたことがある。
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